【2017/18 GOLDWIN】上質な着心地のために。

スキージャーナル

2016/04/28 17:45

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 日本のスキーウェアとともに成長し多くのユーザーに愛されてきたゴールドウイン。近年は、スキーヤーのための
ウェアとはなにか?という問いに真摯に応えるべく素材にこだわり、見た目の派手さに頼ることのない実直な
スキーウェア作りを続けきた。そして今、それが実を結びつつある。



 近年、”スキーウェア”に対する、真摯な姿勢が再評価されているのが、ゴールドウインだ。スキーウェアという、
ゴールドウインの原点を大事にするものづくりを始めたのが、2シーズンほど前。そして、その取り組みに対するひとつの
答として、来季ラインナップに加わるのが〈G-TITAN〉だ。

 〈G-TITAN〉を着てみると、あらゆるところに、これまでのジャケットとの違いを感じるはずだ。
もっともわかりやすいのが、軽さ。生地に〈ゴアテックス〉を採用しているのだが、その肌ざわりは柔らかく、
まとってもゴワゴワ感がない。

 パスケースは、生地に馴染むように接着することで、存在を自然なデザインとして昇華。リフトカフもグローブに
干渉する部分を切り落とし、ベルクロとボタンで確実に締め込むことで、グローブインした際の窮屈感を解消している。
このようにピンポイントな改良点が多く、ひと目見ただけではわかりづらい部分もあるだろう。

 しかし、一度着用すれば、確実にその進化を肌で感じることができるはずだ。セールスを考えると決して
うまい手法とは言えないかもしれない。ただ、当たり前をそうととらえず、より良いものを追求する姿勢が、今の
ゴールドウインには溢れている。それこそが、スキーウェアと真摯に向き合うことでいたった、ひとつの結論なのだろう。



ーーゴールドウインのイメージは?
 やっばり業界をリードしている、最先端のブランドなのかなと思います。良いところだけを残して、よりシンプルに
なってきていますよね。あと、弊社で販売している国産スキーウェアブランドのなかで、もっとも軽い印象を
持っているのもゴールドウインです。とくにここ数年は、機能・スペックにこだわって、ものづくりをしているのかなと。

 また、スキーのここ数年の流れを見ると、一般的なアウトドアウェアの需要も上がってきているのですが、
やはり中綿が入ったスキーウェアがいいというお客さんが多いです。そういったお客様に合うのではないでしょうか。


ーーお客様からの声で多いのは?
 繰り返しになりますが、皆さんが口をそろえて言うのは軽さです。軽くて着やすい。だから疲れない。それでいて、
機能も信頼できます。ペラペラしたものをつくればすぐに軽くなるのですが、ゴールドウインのものは中綿が入って、
素材も良いのに軽いんです。


ーー素材の良さはゴールドウインの特徴のひとつでもあります。
 余計な飾りはないけれど、着ればわかる。ゴールドウインのウェアを見ていて、良いものとは
そういうものなのかなと思います。


ーーそれを踏まえてお薦めは?
 新たにラインナップに加わった〈バロ〉などどうでしょう。今までは、良いものだけどちよっとお値段の高いものが
多かったのですが、スペックはほぼ同じで価格を抑えたモデルを出してきました。軽くて耐水圧が20,000mmあって
3万円台というところで、かなり注目度は高いと思います。

 毎年スキーウェアを買うのは厳しいご時世のなか、ひさしぶりに買おうかなという人に着ていただければ。
ある程度滑れるよという、カムバックスキーヤーにもちょうどいいのかなと思います。



ーーゴールドウインの取り組みについて、どのように感じていますか?
 アウトドアテイストの強いモデルが多くなった時期があり、そこからここ数年は切り返しを効果的に使ったものや、
ゴアテックスを採用したものが出てきました。また、表面の素材も柔らかく、着やすいモデルがラインナップされています。
日本のスキーヤーに好まれそうなモデルに変わってきているので、そのへんで評価が上がっているのかなと思います。


ーー近年の取り組みが実を結びつつある。
 そうですね。たとえば切り返しのデザインも今ふうになっていて、そういったモデルはやはり売れています。


ーーゴールドウインのウェアの特徴はなんでしようか。
 最大の特徴はシルエットの良さなのですが、ゴアテックスを使っているものが、手の届きやすい、それほど
高くない価格帯であるのもポイントです。じつは、ゴアテックスを使っている国産スキーウェアブランドは、
それほど多くありません。他社が使っていない素材を使って、しかも価格を抑えているところがいいですよね。


ーーお客様からの評価は?
 近年の傾向として、切り返しが施された、明るい色のモデルが売れています。そういった意味で、《アトラス》に
注目したいですね。おそらく、うちでの、中心的なモデルのひとつになると思います。

 ストレッチが効いた素材を使って、生地自体も非常に柔らかく、着心地がよいです。ジャケットのデザインも、
ここ数年ではなかったような切り返しのデザインですよね。パンツとも合わせやすいと思います。

 他に単色づかいのものもあるのですが、2色の切りかえを使ったジャケットということで、お客様も
いろいろな合わせ方を楽しめると思います。

「SKI journal 2017 6月号 #619 98-101頁より」


 
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