ニューモデルスキー47台を乗りまくる! 編集部イッキ乗り2018 Part.4

スキージャーナル

2017/10/23 17:29

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フィーリングレポートの読み方
スキー1台に対して3名のテスターの評価を掲載。各テスターは試乗したスキーについて「コメント」と
「個人的お気に入り度数」で評価。お気に入り度数は、ハートひとつ(最低)~5つ(最高)まで、5段階で数値化。
「♥=1ポイント」、「♡=0.5ポイント」




ELAN エラン
FLIGHT POWER SHIFT フライトパワーシフト
価格:\70,000(税別)
サイズ:159,165cm
サイドカット:125-78-107mm
ラディウス:14.4m(165cm)

エランのユニセックスモデル。エッジ際にはカーボンチューブを配した〈スリムシェイプテクノロジー〉により、超軽量でありながらも、しなやかなフレックスとシャープなエッジングを実現する。雪山を自在にクルージングできるオールマウンテンモデル

想像のはるか上をいくターン!これさえあれば怖いものなし
編集部S・K ♥♥♥♥♥

1級どころかテクニカル、その果てはクラウンも合格してしまうのではと思わせてくれるほどの高揚感(実際にはそんなことはあり得ないのだけれど)。軽いのに、ここまで滑りをうまく演出してくれるとは。とにかくターンをギュンギュン楽しめる、私にとっては文句なしのベストバイです!

求めよ、さらば与えられん
ゲストM・T ♥♥♥♡

とても軽いのに確かなグリップで、まわる、まわる、まわる、まわる。乗り手に求められるのは、何よりも途切れのないテンポ。汝、安住することなかれ。”まわる”と”まわる”の間に間延びは禁物。怠けるや否や、半減してしまう乗り心地。求めよ、さらば与えられん

浪漫飛行ならぬ安定飛行がウリ!
ゲストJ・S ♥♥♥♥♡

試乗機が165cmということで普段わしの乗っているスキーと同じサイズでもあり、非常に操作しやすく好印象だった一台。イラストレーターという視点から見ると、デザインもターコイズブルーとイエローが美しく、デッキの湾曲した面も斬新ですな。わしの大好きなコブ斜面でもよかったですぞ!




ELAN エラン
SL FUSION SL フュージョン
価格:\98,000(税別)
サイズ:155,160,165,170cm
サイドカット:121-68-104mm
ラディウス:12.8m(165cm)

《SLX FUSION》のソフトフレックスバージョン。アローメタルのレイヤーに樹脂プレートを搭載することで操作性が向上。ステップアップを目指すテクニカル志向のスキーヤーや体重の軽いスキーヤーにオススメのモデル

大人のためのマイルドレーシング
編集部K・H ♥♥♥♥♡

グリップ力、たわませやすさ、操作性、どれかが突出することなく、すべてが高い次元で調和されているような印象を受けたスキー。ターン開始時のオートマチック感もあり、レスポンスもそこまで強すぎないので、クルージングに最適。検定合格などの資格取得を目指す人にもおすすめ

なんでもはなく、ここは得意という潔さが◎
編集部K・N ♥♥♥♡

整地での心地よいカービングターン。「よりお攻撃的に、鋭く、シャープなターンを描きたい」というスキーヤーにはお薦め。これまでエランが左右非対称の〈アンフィビオ構造〉で培った万能性を捨て整地での快感にとことんこだわったというだけあり、その潔さは充分に感じられる

キレッキレのキレッキレ!
ゲストK・N ♥♥♥♥

カービングターンでの切れの良さが印象的だった一台。ターン始動からテールの抜けまで、しっかりと雪面に食いつく感じが気持ちいい!ただ、そのためにコブ斜面や大まわりではずらしにくい一面も出てしまう。整地でキレッキレの小まわりをしたいスキーヤーにはオススメできる!



EXTREM エクストレーム
Project90 プロジェクト90
価格:\100,000(税別)
サイズ:172,179,186cm
サイドカット:125-90-115mm
ラディウス:17m(179cm)

スキーSNSコミュニティの要望によって生み出された〈プロジェクト90〉。ダブルチタニウム構造とウッドコアが、北欧のハードなバーンでも快適な乗り心地を生み出す原動力。さらにトップとテールの楕円形の形状とロッカーが、パウダーでの浮力を演出する

友達以上、恋人未満!?良さはわかるんです
編集部S・K ♥♥♥♥

試乗機がやや長かったこともあり、取り回しで苦労(それは自分の技量のなさゆえだが・・・)。しかし、慣れてくるとその前評判の高さ通り、跳ねるような切れのある1本を楽しめた。一目ぼれ・・・とまではいかないけれど、時間をかければお互いを分かり合えて、最良のパートナーになれるかも?

重厚なのにハイレスポンス縦横無尽に遊びつくせる!
編集部S・S ♥♥♥♥♡

あらりゅるコンディションを想定して開発されたモデルだけに、オンピステ、春雪、アイスバーンのどこへ行っても高いレスポンスを発揮。ザク雪のなかでもエッジが抜けることが無く、程よいスキーの重量を感じながら自在なターンが可能。これぞ完成されたオールマウンテンモデルか!?

悠々と、急げ
ゲストM・T ♥♥♥♥♡

ゲレンデのトップからロープウェイ乗り場に向けて、ターンを重ねるごとに、身体にしみこんでくる仕上がりのたしかさ、ていねいさ。たとえるなら、峠道をひらひら走るフランス車ではなく、アウトバーンを悠々と走るドイツ車。難点はチョイノリでは魅力がわかりにくいことか!



「SKI journal 2017 11月号 #624 43頁より」

ELAN FLIGHT POWER SHIFT SL FUSION EXTREM Project90 フライトパワーシフト フュージョン プロジェクト
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